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カワサキ新型「Ninja1000SX」中身も凄いが見た目もシュッと10R似!|EICMA2019

佐川健太郎モーターサイクルジャーナリスト
KAWASAKI Ninja1000SX 撮影:佐川健太郎(写真以下すべて)

カワサキからは先日の東京モーターショーでアンベールされたZ H2の他、Z900、Z650、W800などの新型が登場。とりわけ注目を集めたのが今回ワールドプレミアムとして出展された「Ninja1000SX」(日本名:ニンジャ1000)だ。

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第四世代となる新型はより洗練されたスポーツツアラーとして進化した。オールLED化を含むスタイリングの刷新や新設計1本出しマフラーなどにより、高級感とともにスポーツイメージをより強く打ち出しているのが印象的。ZX-10Rを彷彿させるメガスポーツ的なシルエットにブラッシュアップされた感じだ。

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排気量1043ccの水冷直4エンジンや高剛性アルミフレーム、サスペンションやブレーキなどの足まわりについてのコメントはなかったが、電子スロットルによる電子クルーズコントロールやスムーズな加速を実現するアップ&ダウン対応のクイックシフターを追加。IMUによるコーナリングABSやトラコンを含む姿勢制御システム、新たに4つのライディングモードを揃えた最新の「KCMF」を搭載して走りもスポーティに。新たにBSの最新スポーツタイヤS22がOE装着された。

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また、4段階調整式スクリーンや快適性を向上したシートも投入するなどツーリング性能も向上。コネクティッド機能付きの新型TFTカラーディスプレイも採用されるなど元々のオールラウンド性能をさらに引き上げている。

Z H2
Z H2
Z900
Z900

※原文より筆者自身が加筆修正しています。

出典:Motor-Fan BIKES

モーターサイクルジャーナリスト

63年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、RECRUITグループ、販促コンサルタント会社を経て独立。趣味が高じてモータージャーナルの世界へ。編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら、「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。㈱モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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