6月26日の関連記事スクラップ/カルビーが単身赴任解除/少年院で高校教育の意外/高校野球は合同練習会

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【6月26日の関連記事スクラップ/カルビーが単身赴任解除/少年院で高校教育の意外】

本日の大学・就職・教育・キャリア関連記事をスクラップ。

朝日、読売、産経が社会面で出しているのが少年院での高校教育。

これ、不勉強で知らなかったが、少年院に入っても、更生の一環で高校教育は受けられるもの、と思い込んでいた。

朝日記事によると、2018年の少年院入院者の学歴は中学卒業25.3%、高校在学17.8%、高校中退40.9%に対して高校卒業は5.5%。つまり、少年院に入ると、退院しても中学卒業という扱い。就職・アルバイトでも大きく制限されるわけで、少年院での高校教育、これはどう考えても必要。今さら感があるとは言え、すぐにも実現して欲しいところ。

高校球児の合同練習会は朝日、読売、毎日が記事化。今年限りのようだが、みんながみんな、甲子園に行けるわけではないし、来年以降も続けてもいいのではないか。

大学入試を大きく扱ったのは、毎日社説と東京の6面記事。中身は東京の方が上。東京記事にもあるように、共通テストの第2日程、志願者数は少ない、とする観測が強いがどうだろ?初のテストで、傾向・難易度が相当変わる以上、第1日程で傾向を読めるメリットを考えれば、志願者はそこそこいる気がするのだが。

大学関連だと、日経MJ記事が面白かった。キャンパス内にテントを張り、キャンプ生活を、というもの。メーカーのスノービークと関西学院大学が協定を締結、三田キャンパスで実施予定とのこと。

記事に出ている以外にも、たとえば、学内で一定期間、キャンプ生活を送ることで共同生活を学ぶとか、色々な可能性がありそう。

就職・働き方関連の記事はフリーランス保護とテレワーク関連が多かった。後者は毎日記事にある、カルビーの単身赴任解除が面白かった。

●朝日新聞

フリーランス保護 年度内に指針策定 政府の全世代型保障会議(4面・3段)

けいざいプラス 人気留学先セブの危機・上 「学校に生徒置くな」急きょ帰国(7面・1段)

オピニオン&フォーラム 夏休みの短縮、必要? 必要 長い時間で学び身に付く子いる(15面・1段)

オピニオン&フォーラム 夏休みの短縮、必要? 不要 通学の自由度高めるきっかけに(15面・1段)

オピニオン&フォーラム 夏休みの短縮、必要? 自分でオン 勉強スイッチ 工藤勇一さん 横浜創英中学・高校校長(15面・5段)

オピニオン&フォーラム 夏休みの短縮、必要? 学校開き居場所を作って 阿部彩さん東京都立大学教授(15面・5段)

オピニオン&フォーラム 夏休みの短縮、必要? 充実感 自由な時間にこそ 一川誠さん 千葉大学教授(15面・5段)

プロ志望の高校生「合同練習会」開催へ 高野連・NPB 8・9月進路確保のため(16面・2段)

大学力2020(21面~27面〈広告特集〉)

保育士 届かぬ休業補償 認可園など調査 パートに「全額」5割切る 「なし」15%超(33面・3段)

少年院で高校教育 来年度実施へ検討 法務省と文科省(37面・4段)

●読売新聞

新型コロナ 読売提言 識者に聞く・4 赤堀侃司 東京工業大名誉教授(教育工学) 対面授業が基本「遠隔」も(1面・5段)

フリーランス保護 指針 年度内整備 契約書面交付など(2面・5段)

テレワーク普及 長時間労働の恐れ 社会部 上野綾香(9面・1段)

最後の夏 球児に届く 独自大会(19面・7段)

→関連記事 高3球児 トライアウト プロ志願者8、9月に スカウトにプレー披露(27面・3段)

教育ルネサンス 新学習指導要領・2 ICT 長期休校が追い風(25面・4段)

学校現場から 東京都三鷹市立南浦小学校 全児童そろい「密」避け授業(25面・4段)

学校現場から 足立区立江南中学校 遅れ挽回へ放課後も学習(25面・3段)

少年院から高校編入学 再非行防止 法務省が検討会(27面・2段)

県外転入 登校自粛を要請 岩手4教委 文科省「不適切」(28面・4段)

●毎日新聞

金言 大学は出なくても 小倉孝保(2面・6段)

社説 大学入試の日程 混乱招かぬ最新の配慮を(5面・3段)

「人生100年」コロナで一変 働く高齢者 33万人減(7面・6段)

カルビー 単身赴任解除も 来月から原則テレワーク(7面・2段)

高校球児トライアウト 高野連とNPBが共催(15面・2段)

ヤングケアラー 幼き介護・4 母との生活 実名で発信 悩む子どもの一助に(20面・6段)

●産経新聞

テレワーク価値観との葛藤 メリット多大も心理的に壁(3面・5段)

正論 「第2波」備え授業再興の具体策を 神戸大学特命教授 西村和雄(11面・6段)

プロ志望高校生に異例トライアウト 8、9月に合同練習会(17面・3段)

就活リサーチ 選考解禁1カ月 山場を迎えた就職戦線(21面・2段)

少年院で高校卒業支援 法務・文科省検討 通信制と連携 「パソコン・体育は授業」単位認定へ(24面・3段)

●東京新聞

受験日選択 揺れる高3 初の共通テスト(6面・4段)

くらしの中から考える 9月入学〈みんなの声〉(9面・5段)

県外転入に登校自粛要請 岩手4市町村、小中学生に(24面・3段)

●日本経済新聞

派遣社員も在宅拡大 人材大手で最大5割(1面・6段)

→関連記事 きょうのことば 労働者派遣法 派遣社員保護と雇用安定(3面・2段)

ギガワーカー労災対象に 全世代型会議の中間報告(5面・4段)

働き方・消費 変化の兆し 1都3県、緊急事態解除1カ月(39面〈東京・首都圏経済〉・6段)

転入生は登校自粛 岩手4教委が要請 県外からの小中学生に(43面・3段)

●日経MJ

大学キャンパスでキャンプ(4面・1段)

※この記事は上記部分までは、石渡嶺司の個人ブログhttps://reiji0.exblog.jp/ で読むことが可能です。

本記事では、読者対象である採用担当者の方に向けて「採用担当者がおさえておきたい記事3選」とその解説を加筆しています。

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「採用氷河期」が長く続いていますが、企業の新卒採用担当者にノウハウが蓄積されていないのも一因ではないでしょうか。学生の資質、大学や学部の体制やカリキュラム、就活・採用のサービスや制度などが目まぐるしく変化する中、真にアップデートさせなければならないのは、採用担当者の知識と意識です。本連載では、大学・就活取材歴18年の著者が、採用担当者のために本当に必要な最新情報やノウハウを厳選してお届けします。

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1975年札幌生まれ。北嶺高校、東洋大学社会学部卒業。編集プロダクションなどを経て2003年から現職。扱うテーマは大学を含む教育、ならびに就職・キャリアなど。2018年は肩書によるものか、バイキング、ひるおびなどテレビ出演が急増。ボランティアベースで就活生のエントリーシート添削も実施中。主な著書に『大学の学部図鑑』(ソフトバンククリエイティブ)『キレイゴトぬきの就活論』(新潮新書)『女子学生はなぜ就活に騙されるのか』(朝日新書)など累計28冊・55万部。

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