6月24日の関連記事スクラップ/テレワーク進むも残業にハラスメントはどう対応?/高校入試も追試要請へ

本日の関連記事をチェック(写真はイメージ)(写真:アフロ)

【6月24日の関連記事スクラップ/テレワーク進むも残業にハラスメントはどう対応?/高校入試も追試要請へ】

本日の大学・就職・教育・キャリア関連記事をスクラップ。

水曜は日経が大学面を掲載の日。

各紙の視点・テーマは違えど、テレワーク関連が多い日だった。

朝日は連合調査を掲載。テレワーク残業が「通常勤務より増えた」が51.5%。その残業を「申告しない」65%、「申告したのに認められない」56.4%。

しかも、そのテレワークでハラスメントがある、としたのが毎日記事。テレワークでハラスメントだからテレハラ。

記事には出ていなかったが、このテレハラ、被害者側がレコーディングして証拠とすることは他のハラスメント以上に容易。しかも、流出した日には企業イメージがダダ下がりになることはほぼ確実。有料版解説でもう少し書くが、これ、人事担当者は対策を練っておく必要があるだろう。

読売と毎日が地味に報じているのが高校入試の追試(読売)・入試会場(毎日)について。

受験生にとってはいいが、運営するのは高校教員。先日発表された共通テスト・第2日程(追試)もそうだが、来年1月は高校・大学とも教職員が超過労働を強いられそうで怖い。

東京は1面に、学生アルバイトへの休業手当未払いについて。学生にとって深刻な問題であり、これも誤解したまま未払いが続くと企業イメージを落とすことになりかねない。

毎日が就職氷河期の就職支援についてオピニオン記事3本を掲載したほか、オンライン授業について専門記者のオピニオン記事も掲載。

●朝日新聞

テレワーク残業 「申告せず」65% 「認められず」56% 連合調査(6面・1段)

経済気象台 ウィズコロナ時代の働き方(6面・2段)

大学力2020 朝日新聞×「大学ランキング」タイアップ企画(17面~23面〈広告特集〉)

寝たきり社長の突破力 オンライン教育の可能性・下 3年半かけ修了 学ぶチャンスは誰にでも(27面・6段)

明日へのLesson 食べ物の現場 先生は世界中に 食を総合的に研究 立命館大学教授 石田雅芳さん(29面・3段)

子どもへの制約 行き過ぎ? おしゃべり禁止・一人で登下校(32面・5段)

Q 分散登校で休業 補償は受けられるのか A 事業主への助成金制度で有給休暇取得を(32面・1段)

北海道の町立日本語学校 教員半数 要件満たさず授業(34面・4段)

●読売新聞

新型コロナ 小中高再開 学校生活「復帰」に配慮必要 分散登校や短縮授業 活用 編集委員 古沢由紀子(11面・4段)

教育ルネサンス オンラインで学ぶ・6 創意工夫「やれることから」 神奈川県立川崎北高校長 柴田功さん(17面・4段)

教育ルネサンス オンラインで学ぶ・6 つながりが意欲引き出す 東北大教授 堀田龍也さん(17面・4段)

先生の相談室 休校明け リズム戻すには 早寝早起きや朝食が大切(17面・5段)

「コロナ」テーマの教材 無料で提供 NPO(17面・1段)

高校入試も追試要請 文科省 コロナ感染 機会確保(27面・5段)

●毎日新聞

「学ぶ権利」外国籍の子も 日本語教育推進 基本方針(2面・6段)

在宅勤務「テレハラ」深刻 ウェブ飲み強要 「すっぴん?」「彼氏と一緒?」 企業に訴訟リスク 保険登場(6面・4段)

記者の目 遠隔化は大学の危機 授業の合間にある学び 鈴木英生 専門記者(8面・5段)

オピニオン 就職氷河世代の支援 スキル向上の機会提供を 本田由紀 東京大大学院教授(9面・2段)

オピニオン 就職氷河世代の支援 我慢に慣れ、再挑戦にも不安 山岸薫 非正規ハローワーク相談員(9面・3段)

オピニオン 就職氷河世代の支援 業界絞ってマッチング 大久保幸夫 リクルートワークス研究所アドバイザー(9面・2段)

ヤングケアラー 幼き介護・2 あてない伴走 深夜まで 母に振り回され「限界」(20面・6段)

高校入試の会場 中学校でもOK 今年度、文科省通知(20面・2段)

●産経新聞

トップバイヤーの男前研究所 リラックス感×きちんと テレビズ テレワークのビジネススタイル(14面・7段)

東京・昭島の中1女子自殺 学校 調査記録見つからず(22面・6段)

●東京新聞

学生へ休業手当未払い 「バイト代は生活費」 企業認識薄く 国制度追いつかず(1面・5段)

保育所休園 母親負担重く 仕事休んだ「24%」 1日の育児5時間増(6面・2段)

コロナ解雇 2万6000人超(6面・3段)

学校側の調査記録不明 昭島・中1自殺 遺族「信じられない」(26面・5段)

「困窮学生支援を」学芸大生陳情 小金井市議会が採択(27面・3段)

●日本経済新聞

ギグワーカー100万人増 コロナで雇用悪化 国内上期登録 在宅勤務拡大も要件(3面・6段)

労働者保護進まず 雇用保険など対象外 日本、組織所属が前提(3面・3段)

学食が支える地元の食生活 コロナ禍でも「活気」を 一般に弁当販売 学生に食材配布(29面・5段)

UPDATE 知の現場 昭和女子大学国際学部国際学科 留学で生きる学び提供(29面・6段)

キャンパス発この一品 「柿茶」のシフォンケーキ 香川短大 風味生きる配合 学生が考案(29面・2段)

筑波大発、児童の体調一括管理(29面・1段)

島根大発、エゴマ油を粉末に(29面・1段)

帯広畜産大、構内の酒蔵完成(29面・1段)

世界デジタルサミット2020 オンライン 新常態に(34面~37面〈特集〉)

※6月23日夕刊 就活のリアル 上田晶美 「過去」になったES 面接でプラス要素伝える(2面・5段)

●日経MJ

「働き方改革」市場、20年度11%増(9面・4段)

孤立の時代 「共感」がカギ 佐藤ナオキさん nendo代表 デザイナー(14面・6段)

※この記事は上記部分までは、石渡嶺司の個人ブログhttps://reiji0.exblog.jp/ で読むことが可能です。

本記事では、読者対象である採用担当者の方に向けて「採用担当者がおさえておきたい記事3選」とその解説を加筆しています。

本日は約1200字、加筆しました。

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「採用氷河期」が長く続いていますが、企業の新卒採用担当者にノウハウが蓄積されていないのも一因ではないでしょうか。学生の資質、大学や学部の体制やカリキュラム、就活・採用のサービスや制度などが目まぐるしく変化する中、真にアップデートさせなければならないのは、採用担当者の知識と意識です。本連載では、大学・就活取材歴18年の著者が、採用担当者のために本当に必要な最新情報やノウハウを厳選してお届けします。

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1975年札幌生まれ。北嶺高校、東洋大学社会学部卒業。編集プロダクションなどを経て2003年から現職。扱うテーマは大学を含む教育、ならびに就職・キャリアなど。2018年は肩書によるものか、バイキング、ひるおびなどテレビ出演が急増。ボランティアベースで就活生のエントリーシート添削も実施中。主な著書に『大学の学部図鑑』(ソフトバンククリエイティブ)『キレイゴトぬきの就活論』(新潮新書)『女子学生はなぜ就活に騙されるのか』(朝日新書)など累計28冊・55万部。

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