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「A・パーマー、J・ニクラス、そしてタイガー・ウッズ」という米ツアーの施策

舩越園子ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学・客員教授
タイガー・ウッズの大会の重要性や存在意義が高められたことは喜ばしい!(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

今週14日に開幕するジェネシス・オープンは、ロサンゼルス近郊のリビエラCCが舞台。かつて、タイガー・ウッズ少年が米ツアーを生まれて初めて経験した大会であり、王者ウッズがどうしてだか勝てない大会として知られ、現在はウッズが主宰するTGR財団がサポートする大会になっている。

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ゴルフジャーナリスト/武蔵丘短期大学・客員教授

東京都出身。早稲田大学政経学部卒業。百貨店、広告代理店勤務を経て1989年に独立。1993年渡米後、25年間、在米ゴルフジャーナリストとして米ツアー選手と直に接しながら米国ゴルフの魅力を発信。選手のヒューマンな一面を独特の表現で綴る“舩越節”には根強いファンが多い。2019年からは日本が拠点。ゴルフジャーナリストとして多数の連載を持ち、執筆を続ける一方で、テレビ、ラジオ、講演、武蔵丘短期大学客員教授など活動範囲を広げている。ラジオ番組「舩越園子のゴルフコラム」四国放送、栃木放送、新潟放送、ラジオ福島、熊本放送でネット中。GTPA(日本ゴルフトーナメント振興協会)理事。著書訳書多数。

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