(写真はイメージ。写真提供:PhotoAC)(婦人公論.jp)
ブドウ「甲州」は、当初ワインに向かない品種だった。醸造家の熱い思いが生んだ、大きな技術革新とは。辛口甲州ワインが人気になるまで
【関連記事】
- 【書影】日本発展の知られざる裏側を「果物×歴史」で多種多様に読み解く、もうひとつの日本史。竹下大学『日本の果物はすごい-戦国から現代、世を動かした魅惑の味わい』
- ペリー来航の際、昼食で90品を超えるフルコースに登場した果物は…日本人にもっとも親しみのある果物の歴史を辿る
- 見た目がそっくりな「スダチ」と「カボス」、「ユズ」が父親の2種は何が違う?近年では魚の養殖にも使われる柑橘の歴史を解説
- 信長、秀吉、家康がこぞって利用した干し柿の王様「堂上蜂屋柿」。信長はポルトガルの宣教師に振る舞い、家康は関ヶ原合戦前に…
- 結局、エビデンスが存在する<ダイエットに有効で安全に使えるサプリ・食品>とは何か?スポーツ栄養学専門家が成分・効果を解説
- 胃腸、冷えていませんか?胃腸を整える4つの生活術とは?正しい姿勢も重要。魚なら刺身、卵なら半熟などが消化に良い