彰人が蛍光灯IPPONデスマッチで勝利し、2年ぶりにEXTREME王座奪還。初防衛戦の相手に男色ディーノを指名【DDT】
ディーノは「男色ディーノの人生をなめ腐ってるな。確かにフェロモンズは生きがいだった。でも人間生きてりゃ生きがいがどんどん生まれるんだよ。後ろ向きなのはおまえだけだよ。今、男色ディーノは生きがいのもと生きてんだよ。じゃあ、そのベルト、私の生きがいの一つに加えてやるよ」と応じ、10・20後楽園での王座戦が決まった。 また、第4試合で大石のDDT所属でのラストシングルマッチとして、パートナーのディーノと対戦(アイアンマンヘビーメタル級選手権)。大石がスリーパーでギブアップを奪い、勝利。しかし、試合後、ディーノが逆にスリーパーで逆襲してアイアンマン王座を奪還した。 なお、第2試合(遠藤哲哉&高尾蒼馬&高鹿佑也vs大鷲透&平田一喜&石田有輝は、高尾が平田をスクールボーイで丸め込んで、「いつでもどこでも挑戦権」が高尾に移動した。