サッカー・三笘 薫が素顔で語るゼロハリバートンの魅力。実は「海好き」「心配性」の一面も!
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンFCに所属し、世界を舞台に活躍する三笘 薫選手。 ▶︎すべての写真を見る ストイックな姿勢でサッカーに向き合う彼が、このたび老舗ラゲージブランド「ゼロハリバートン(ZERO HALLIBURTON)」のブランドアンバサダーに就任。ブランドコンセプトの「In Pursuit(追求する)」を体現する存在として、三苫選手へと白羽の矢が立ったのだ。 先日開催された記者会見にも三笘選手が登場。トークセッションでは、普段はほとんどメディアに登場しない彼の素顔が垣間見えた。
三笘選手とゼロハリバートンとの出合いは十数年以上も前に遡る。 「ゼロハリバートンのことは両親から教えてもらいました。歴史ある名門なブランドというイメージで、中学生の頃、家族でゼロハリバートンのラゲージを買いに行った思い出があります。兄も使っていていつも身近にありましたね」。 三笘選手自身もゼロハリバートンのラゲージを手にしてからは、使いやすさをより実感したという。 「荷物をしっかり保護してくれて、デザインも存在感がありながらシンプルでどんなシーンでも溶け込んでくれるところが魅力的です」。 職業柄、試合での移動も多い三苫選手。もちろんラゲージに対するこだわりもある。 「ラゲージを選ぶうえではまず容量を気にします。たくさん荷物を持って行かないと安心できなくて、1泊でも必ず2泊分の準備をしていきます。心配性なんですよね(笑)。 ケア用具も持っていくので荷物を守ってくれるものがいいですね。その点、ゼロハリバートンは文句なしに気に入っています。 荷物の入れ方にも気を遣っていて、食材、サプリ、水などコンディション面に必要なものから、単体で入れるよりかは仕分けして入れる。一眼見てわかるようにしていますね」。
そんな旅道具とともに世界を飛び回る三笘選手。印象深い海外旅行の思い出をにこやかに語った。 「去年初めてハワイに行き、こんなにも海がきれいなのかと感動しました。裸足で浜辺を走ったのが凄く気持ちよかったです。 神奈川に住んでいたときも鎌倉や江ノ島にはよく行ってましたし、海が好きなんですよ」。
そして、トークショーの最後にはゼロハリバートンへの想いを熱く語った。 「今までブランドに触れてこなかった人も、僕をきっかけに製品と出合い、魅力を感じていただけたらうれしいです。既にゼロハリバートンを使っている人も、種類豊富な製品それぞれに良さがあるので、これからも愛用してほしい」。 9月からは本格的にゼロハリバートンと三笘選手のキャンペーンも始まる。共同で限定ノベルティの制作なども動いているとのことで、今後に注目だ。
OCEANS編集部