名古屋は21日連続の猛暑日に…14日も東海3県は朝から気温が上昇 愛知と三重に“熱中症警戒アラート”
東海地方は8月14日もすでに各地で気温が35度を超えていて、名古屋は21日連続の猛暑日となっています。 【動画を見る】中学卒業から家電修理し約50年…全国から依頼が殺到 “修理の神様”の終わらぬ挑戦「壊れた物を直したい」 14日も東海地方は高気圧に覆われ、朝から気温が上昇していて、午前11時半までの最高気温は名古屋で36.2度、愛知県豊田市で36.6度、三重県桑名市で36.4度、岐阜県大垣市で36.3度など、すでに猛暑日となっています。 名古屋では7月25日から21日連続の猛暑日となり、猛暑日の連続日数の記録を更新しています。 14日の最高気温は名古屋で38度、岐阜で37度、津で34度と予想されていて、愛知県と三重県に「熱中症警戒アラート」が出されています。