国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」第9日は15日、鹿児島市の白波スタジアムなどで行われ、東京が2年連続17度目の男女総合優勝（天皇杯獲得）を決めた。昨年の栃木に続き、開催県の鹿児島が総合優勝を逃した。東京の女子総合優勝（皇后杯獲得）も決定した。 相撲の成年個人は川渕一意（石川）が決勝で草野直哉（熊本）を寄り倒して初優勝。成年団体は鳥取が14年ぶり3度目の制覇。2位は石川だった。 陸上成年男子の110m障害決勝は野本周成（愛媛）が追い風参考の13秒42で優勝。300m決勝は佐藤拳太郎（埼玉）が32秒59で制した。走り幅跳びは津波響樹（沖縄）が8m07の大会新記録で勝った。
【バレー男子 決勝】第3セットを23－25で取られ後がなくなった 終盤猛追も及ばず
バレー男子日本代表、52年ぶり金逃す...東京五輪王者のフランスに惜敗、国際大会銀メダルは47年ぶり【ネーションズリーグ】
「10秒0台か9秒台でないと勝負にならない」男子100mで東京五輪代表組の惨敗続く異例事態の中で桐生祥秀は3大会連続の五輪キップをつかめるのか？
51歳・大学教員の『くびれ女王』がボディコンテストでグランプリ 生徒から「先生！きれいでした！」の声も
【陸上】男子800ｍ初Ｖの17歳落合晃「参加標準出ず悔しい」「1500、5000、駅伝視野に」
「感謝しなければならない」大谷翔平、あわやIL入りの大惨事も！？ 米メディアが指摘「もしドジャースが…」
バレー中継に一瞬映った「古賀ちゃんお墨付きの優しさ」 さらりと譲り「こういうところキュン」と反響
「ビックリしたんだが！」「マジで上手いな」日本男子バレー、石川祐希が披露した“ペラペラなイタリア語”を本場ネイティブも絶賛！「なんだかセクシー」【ネーションズリーグ】
清原和博の長男、慶大・清原正吾を「ドラフト候補」と呼べない“決定的な理由”
「すごい泣きそう」日本男子バレー、“親日国”ポーランドの会場で響いた『ニッポン』コールにネット感涙！「痺れるわ」「胸が熱くなった」【ネーションズリーグ】
