1/3宅配便数量は増加したが単価は1.7%のマイナスとなった(画像はIR資料から編集部がキャプチャ)(Impress Corporation)ヤマト運輸、法人領域の宅配便が好調で取扱数量は8.5%増も単価下落。法人向け2%台の落ち込み【関連記事】ユナイテッドアローズが自社ECの公式アプリを刷新、OMO推進プラス買い物体験を向上するアプリの特長とは送料単価の引き上げ、ヤマトHD「適正運賃収受に向け個別交渉を強化」。2024年3月期の宅配便単価は微増ヤマトHDが総合物流のナカノ商会を買収、連結子会社化ジャパネットグループが新たに開局する「BS10」とは? 無料放送と有料放送のハイブリッド運営などを展開サザビーリーグ、三越伊勢丹グループがAIモデルを提供するAI model社に出資