4/52018年2月の台湾花蓮地震で開設された避難所。簡易ベッドはあるが、仕切りは未整備(鄭仲嵐撮影)(撮影=鄭仲嵐)【震災1年】日本の避難所いつまで雑魚寝:能登半島地震でも「生活の質」課題 台湾に学ぶ民間主導型【関連記事】日本の避難所いつまで雑魚寝:能登半島地震でも「生活の質」課題 台湾に学ぶ民間主導型心療内科医・桑山紀彦:能登半島地震、ガザ、ウクライナ―災害・紛争の現場で苦しむ人々の心のケアに取り組む能登半島地震、温かいシャワーで避難生活の疲れを流して:救援物資を満載したトラックを船で運び、迅速に被災地へ能登半島地震の被災地で、学生ボランティアが探す“自分ができること”(後編):若い力を生かした支援能登半島地震、津波は短時間で到達 東日本大震災の教訓は生かされたのか?