仕事・育児・家事で疲れたときの「リフレッシュ」方法を174人のパパ&ママに聞いた!
自宅にいながら魂の旅行「動画・テレビ視聴」
テレビや動画を視聴する、と言う声です。 「ぼーっとしたり、録画してあるテレビを好きなだけ観たりする」(41歳女性/主婦) 「アニメ鑑賞をしている」(34歳男性/総務・人事・事務) 「皆が寝静まったら、好きなビールで1人晩酌をしながら撮りためたドラマを観る」(51歳女性/主婦) 「子どもが寝たあと映画見たりする」(40歳男性/その他) 1日のタスクを終えて、余力が残っていたら指先で異世界に続くスイッチをオン。ボーっと視聴したり、感情移入したり、笑ったりしていると、明日も降りかかってくる“やることリスト”の存在を忘れられるかもしれません。
応援パワーで元気チャージ「推し活」
応援している有名人のコンテンツに触れる、という声です。 「Snow Manのダンス動画を見る」(39歳女性/その他) 「BTSのライブを見て発散させます! 推しからバワーをもらうのが一番」(54歳女性/主婦) 「友達とライブへ行く」(34歳女性/その他) “推し”から“いい気分”を享受して、上手にリフレッシュしているようです。
コリほぐしはプロにおまかせ「マッサージ」「整体」
“体のコリ”を感じているときには、自宅を離れてプロの手を借りるという声です。 「整体でマッサージをしてもらって疲れをとる」(40歳女性/主婦) 「近所のマッサージ店へ行く」(29歳男性/技術職) 「近くのもみほぐしに行く」(47歳男性/公務員) しばしの間、体を預けてリラックスタイム。相性の良い施術師と巡り会えたらうれしいですよね。
話して笑って発散「友人と会う」
気が置けない友人と会うことで、リフレッシュできる人も。 「友人とランチやお話をして盛り上がる」(54歳女性/主婦) 「平日は私がほぼすべての育児・家事担当。月に1度、週末に夫にすべて丸投げして、仕事仲間でもママ友でもない友人に会いに行って、笑いまくって帰ってくるとスッキリ」(42歳女性/パート勤務) 「仲間とご飯を食べたり飲んで解消」(50歳女性/金融関係) 人と接することでエネルギーチャージできる人もいます。年を重ねても、気を使わずに語り合える友人の存在は貴重かもしれません。