10万円をきる価格帯で高級感のある腕時計を提供している“ANGEL CLOVER（エンジェルクローバー）”は、30気圧防水を備えた機械式ダイバーズウオッチ“SEA CRUISE AUTOMATIC（シークルーズオートマティック）”を発表した。

10万円をきる価格帯で高級感のある腕時計を提供している“ANGEL CLOVER（エンジェルクローバー）”は、30気圧防水を備えた機械式ダイバーズウオッチ“SEA CRUISE AUTOMATIC（シークルーズオートマティック）”を発表。2024年6月21日に公式オンラインショップでの発売に向け、6月7日より予約受付を開始している。 【画像】ハイブリッドベルトと阿波藍の革ベルト、付属ベルトの装着画像をみる 遊び心を提唱するファッションウオッチブランド“エンジェルクローバーの新作は、軽装になるこれからのコーディネートにピッタリの海と空を表現した“ブルー”の装い。躍動感のある“鮮やかなブルー”に清々しいホワイトを組み合わせ、適度な華やかさと品のあるルックスだ。

洗練されたルックスを生み出しているのは、上質な素材や高度な技術を駆使したパーツと細部に至るまでのこだわり。艶やかなセラミックベゼルや文字盤から立体的に浮き出すアプライドインデックスが高級感をグッと後押しすると同時に、防水性能も従来の20気圧防水から30気圧防水へとアップグレードされ、品格＆タフさを兼備するアクティブな大人に相応しいモデルに仕上げられている。 ムーヴメントには信頼性の高い“SEIKO EPSON YN77”を搭載。時計の心臓部であるテンプの位置をくり抜いたオープンハート仕様の文字盤とシースルーバック仕様の裏ブタが採用されているため、時を刻む動きを表裏どちらからでも楽しむことができる。

ベルトはレザーの裏面にシリコンを圧着させ、軽量かつ撥水性、耐久性にも優れたハイブリッドベルトを採用。装着感も良好で、汗や水によるベルトの変形も防ぐことができる仕様に。さらに、80年以上の歴史を誇る革問屋の老舗“久保柳商店”が手掛けた藍染めのレザーベルトも付属。日本一の藍染料の産地である徳島県で染色された阿波藍の革は、“至高の青”として世界に知られるほど深く鮮やかな色合いが魅力。 なお、本作の購入者を対象に、アンケートに答えるとワインディングマシーンがもらえるスペシャルキャンペーンも実施。期間は6月21日から9月1日までに設定されているが、期間前の先行予約についてもキャンペーンの対象となるという。価格は4万2900円だ。 【問い合わせ先】 ウエニ貿易 TEL.03-5815-3277