「決まってたら...」ボーフム三好康児の“50メートル”超ロングショットにファン衝撃！「最初は枠外れてたのに」「とんでも未遂」
「三好やっぱり上手いわ」
ボーフムは、現地９月14日に開催されたブンデスリーガの第３節で、堂安律が先発したフライブルクと対戦し、１－２で敗戦。この一戦で三好康児が披露した圧巻のロングシュートに注目が集まっている。 【動画】驚きのコントロール！ 三好康児が魅せた圧巻の長距離ロングシュート！ 45+３分、フライブルクのビルドアップ時、三好がパスミスに反応。前に出ていたGKの位置を確認し、ハーフウェーライン付近からダイレクトで狙いすまして右足を振り抜く。 精度の高いグラウンダーのシュートは枠を捉え、ゴールライン手前まで転がったが、ギリギリでボールに追いついた相手GKに左手でかき出され、惜しくも得点とはならなかった。 三好の上手さが光る、約50メートルの超ロングショット。試合を配信した『ABEMA』が公開したハイライト動画には、「とんでも未遂」「三好やっぱり上手いわ」「最初は枠外れてたのにスピンかけて外側から入る感じ」「まじで惜しかった！」「逆足であのコントロールはエグいて...」「さすが川崎の最高傑作」「これ決まってたらプスカシュやろw」といったコメントが寄せられた。 テクニシャンの妙技にファンも驚きを隠せない様子だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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