どのバイクが一番好き? ホンダがカスタマイズされた16台の「CL」をWheels and Waves2024で公開
●CL500 Digger - France Chave motosによる1980年代のクラシックなホンダXLとXRへのオマージュ。 オフロードスタイルが満載で、Wheels and Wavesの雰囲気にぴったりのCL500 Diggerは、ハイフロントマッドガード、ヘッドライトバイザー、ナンバーボード、ナックルガード、レトロなテールユニット、高性能マフラー、ゴールドホイールが特徴となっています。 ●CL500 Charade Spirit - France シャレードモトは、フラットトラックの雰囲気を漂わせながら、よりオフロード風のシックなデザインが採用されています。 シャレードスピリットを彩るトリコロールペイントは、ホンダのカラースキームの中でも、最もクラシックなデザインで、アグレッシブなブロックタイヤ、ハイマウントフロントマッドガード、片側ナンバーボード、ナックルガード、ハイアップシングルマフラーと組み合わせられ、特に魅力的なスタイルが実現されています。 ●Bik’ink - France AZ MotoのカスタムCL500には、1970年代のストリートスクランブラーの雰囲気があり、その美しいオレンジとチェリーレッドの塗装が印象的です。 新しいリアショックとハイレベルなシングル排気マフラーが、カリフォルニアらしい外観を実現しています。 ●Irezumi - France スターバイクホンダのシンプルな「Irezumi」は、天上の存在と言ってもいいでしょう。 タンクの精巧なアートワークは人々を惹きつけ、最小限のリアエンドとシングルサテンマフラー、タンシート、ハイアップのサイレンサーが、他のバイクとは一線を画しています。 ●The Poseidon Project - UK ポセイドンプロジェクトは、南ロンドンのDoble Motorcyclesチームによって、海の美しさと力強さへのオマージュとして作成されました。 オーシャンブルーとグリーンでカスタム塗装されたフレームとコンポーネント、エアブラシで塗装された燃料タンクとサイドパネル、茶色の革で仕上げられたカスタムシートが特徴。 チームの海洋保護に対する強い関心からインスピレーションを得たものです。