甲府MF三沢直人が右大腿直筋損傷で全治約4~6週間…18日のトレーニング中に負傷 | Jリーグ
【国内サッカー 最新ニュース】ヴァンフォーレ甲府は5月22日、MF三沢直人が負傷したことをクラブ公式サイト上で発表した。 甲府が、三沢の負傷内容を発表した。 甲府のクラブ公式サイトによると、三沢は5月18日のトレーニング中に負傷した模様。右大腿直筋損傷と診断され、全治は約4~6週間と見込まれている。 現在28歳の三沢は、専修大学卒業後の2018年にY.S.C.C.横浜へと正式入団。以降はガイナーレ鳥取や京都サンガF.C.でのプレーを経て、今季甲府に完全移籍で加入した。 今季、三沢は明治安田J2リーグで11試合に出場している。