『なにわ介護男子』(著:宮川大助・花子/主婦の友社)(婦人公論.jp)
宮川花子「介護施設に入る」と大助に伝えようとしたことに猛省。「こんなに尽くしてくれているのに、肝心の私が逃げてどうする」
【関連記事】
- 【写真】宮川花子「血圧測定でもおしめ替えでも、どんなときもおもしろすぎる大助くんに助けられている」
- 抗がん剤の副作用で心肺停止寸前になった宮川花子。神妙な顔の医者が告げた、大助からのまさかの伝言は「オリックスが…」
- 闘病中の宮川花子が伝えたい<がんとつきあう難しさ>。「SNSで見かける投げやりな投稿。痛いほどわかるけど、私が今生きていられるのは…」
- 宮川花子 右足が動かなくなりほぼ寝たきりに。落ち込むなかで大助が渾身の下ネタを…「彼のおもしろいところに救われてきた」
- 77歳の新人芸人・おばあちゃんが『さんまの向上委員会』に「戦後2年目生まれでやりたいことをやれる時代じゃなかった。高校受験では母から信じられない一言が…」
- 独身女性、老後の家問題。92歳の父、89歳の母との3人暮らし。持ち家があって正社員、自分は難病で週3の透析、老後は大丈夫?