「えっ、1万じゃないんだ…」タワマン住まいの甥の発言に愕然。お年玉の額で「 おひとり様のくせに 」と揶揄されるぼっちオンナの怒る胸の内
「彼女から見ると私は宇宙人なのでしょう。なんで結婚しないの?みたいな。結婚して出産するのが当たり前と考えていることがありありと伝わります。普段から好きじゃなかったんですが、今年決定打が…」。 例年、正月はすべての家族が実家に集まるそう。 「甥っ子姪っ子は合わせて4人。上の弟の家は中学生と高校です。彼らに伯母としてお年玉を渡すのですが…そのときの甥っ子Cくんと義妹の言葉が信じられなくて」。 下の弟の長男、小学1年生だ。 「去年までは3千円。今年からは小学生になったので5千円を包みました。ところがその額を見て、なんて言ったと思います?」。 ー1万じゃないんだ…。 2人で顔を見合わせたというのだ。【後編】では、さらに義妹がりかこさんにかけた衝撃の一言について話を掘り下げていきたい。 取材・文/橋本 千紗
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