【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」が日本限定のメンズ新作ウオレットを発売 モノグラムパターンの全4型
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、一粒の籾(もみ)が豊かに実り万倍もの稲穂になるといわれる“一粒万倍日”と大安の2つが重なる開運日の12月25日と、1.“一粒万倍日”、2.天の恩恵で全ての人が福を受ける“天恩日”、3.すべての神が天に登り、万物の罪を許す“天赦日”、4. 十干と十二支を組み合わせた六十干支の最初の日であり、物事を始めるのに良い“甲子の日”の4つが重なる最強開運日の26日に向けて、日本限定のメンズ新作ウオレットを発売した。 【画像】【一粒万倍日】「ルイ・ヴィトン」が日本限定のメンズ新作ウオレットを発売 モノグラムパターンの全4型
今回の新作は全4型をラインアップ。“アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット”(5万8300円)はホワイトのモノグラム・キャンバスとタイガ・レザーを組み合わせ、コントラストを効かせたブラックのカウハイドレザーのライニングを施した。同じくモノグラム・キャンバスとタイガ・レザーを組み合わせた“ジッピーウォレット・ホリゾンタル”(12万8700円)はラウンドファスナー開閉式のデザインに、ファスナー付きセンターポケットと、各サイドにはカードスロット、2つのフラットポケットを備える。
しなやかなトリヨン・モノグラム レザーを使用した“ポルトフォイユ・パイロット”(14万4100円)はエンボス加工でモノグラム・パターンを施した。エレガントな色合いを、引き手を添えたL字型のシルバーカラーのファスナー開口部で表現。“ジッピーウォレット・ホリゾンタル”(17万6000円)はビンテージ風のシルバーカラーのファスナーと天然コットンのライニングでアクセントを効かせた。
一粒万倍日は財布を買ったり、使い始めたり、贈ったりするのに適した日とされる。