Photo by gettyimages(現代ビジネス)
プーチンの神経を逆撫でしても…ロシアで命を狙われた反体制派のナワリヌイ氏が感銘を受けた、独メルケル元首相の「人間味あふれるはからい」
【関連記事】
- 【漫画】刑務官が明かす…死刑囚が執行時に「アイマスク」を着用する衝撃の理由
- 【前回の記事を読む】「病室中を血まみれにしてでも起き上がりたい」…命を狙われ、リハビリに励む反体制派ナワリヌイ氏の「血の滲むような努力」と「希望」
- 【はじめから読む】全世界19ヵ国、同時発売!プーチンの悪業を暴き、殺害された活動家アレクセイ・ナワリヌイが命がけで書いた告発手記
- 夫に「毒」、そして「拘束」…ロシア政府の圧力を受けながらも勇敢に反体制活動を続ける、ナワリヌイ氏の妻とその強靭な「覚悟」
- 「現実と夢の寄せ集めの記憶」…“毒”を盛られ、九死に一生を得たナワリヌイ氏が体験した、想像を絶する過酷な「試練」
- 「この国では“運悪く”窓から転落することも珍しくない」…『プーチン体制』と戦い続けたナワリヌイ氏が明かした「災難だらけの日常」