奇跡の67歳‧天野佳代子さん「アップデートしたいコスメとずっと使い続けるコスメ」
「スキンケアの美白は、第一回でも紹介しましたが、ファンデーションもHAKUの美白を愛用中。肌のムラをキレイに飛ばし、仕上がりに差がつきます。また、美肌を育てるスキンケアファンデーションは今のトレンド。軽やかな輝きを放つ肌に」 (左)乳液と下地の効果を兼ね備えたファンデーション。「ライトベージュを肌全体、ナチュラルベージュを気になる部分に重ね付けすると、シミや肌ムラが自然にカバーできます。小さいので外出先に持っていくことも」。SPF30・PA+++。HAKU 薬用 美白美容液ファンデ(医薬部外品)ライトベージュ・ナチュラルベージュ/資生堂(右)肌の上で働く美肌菌に着目した、高いスキンケア効果で大ブームになったファンデーション。「美容液ファンデーションの先駆け。日中からこれでしっかり肌を育てます」。SPF30・PA+++。SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション/資生堂インターナショナル
炭酸泡スキンケアは、これからもずっと毎日のルーティーンに
毛穴より小さい炭酸泡が肌のすみずみにまで密着。有効成分「ナイアシンアミド」配合のシワ改善美容液。 「洗顔後すぐに使っているのですが、毎回すぐに肌がつるつるになるのを実感できます。花王の炭酸泡シリーズは一生手放せないスキンケアです」。 ソフィーナiP 【薬用】シワ改善 泡セラム(医薬部外品)/花王
天野佳代子さん 1957年生まれ。音楽ライター、美容専門誌「美的」の編集者、「美的GRAND」の編集長を経 て、美容ジャーナリストとして独立。豊富な美容知識と経験に裏打ちされた説得力あるアド バイスで大人気に。美容だけでなく、作家や漫画家、作詞家としての経歴もある多彩な才能の持ち主。Youtubeチャンネル「天野佳代子の大人美容」にて大人向けの美容情報を発信中。(毎週木・土曜20時配信)。新刊『10年前より可愛くなる 大人美容の正解』(主婦の友社)も発売中。 撮影/天日恵美子 ヘア&メイク/広瀬あつこ 取材・文/北林道子