木ドラ24「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」ポスタービジュアル

松山洋・松島幸太朗原作によるTVドラマ「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」のポスタービジュアルが公開された。 【画像】新キャストのちせ、続投が決定した黒谷友香ら 「チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ」の続編として、9月19日より放送される「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」。ポスタービジュアルでは菅井友香扮する春本樹と、中村ゆりか扮する林冬雨が、ウエディングドレス姿で見つめ合っている。 キャスト情報も解禁となった。新キャストとして、樹の初恋相手であるパク・ヨルム役をちせが担当。またモンスター上司・呂麻美役を黒谷友香が続投するほか、ダイナミック・ドリーム社メンバーの七瀬ふたば、久保結菜、高橋美咲を、菊地姫奈、花柳のぞみ、星野奈緒がそれぞれ前作に引き続き演じる。ちせは「前シーズンの2人の関係性やストーリーを楽しく拝見していました。この作品に関われる事をとても嬉しく思います」とコメントを寄せた。 「チェイサーゲーム」は2018年12月よりファミ通.comで連載されているゲーム会社を舞台にした物語。2022年9月にドラマ化を果たした。今年1月より放送された「チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ」はドラマ化第2弾で、原作にはない設定とオリジナルストーリーを展開。ゲーム会社に務めるレズビアンの上司と部下を軸とした“復讐愛憎劇”が描かれ、続編となる「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」では結ばれた樹と冬雨に、さまざまな試練が降りかかる。 ■ ちせ（パク・ヨルム役）コメント この度、パク・ヨルム役を演じさせていただくことになりましたちせです。 前シーズンの2人の関係性やストーリーを楽しく拝見していました。この作品に関われる事をとても嬉しく思います。日本での初めてのお芝居、本作に関わる皆さんと共に精一杯頑張りたいと思っています。 ヨルムの登場を含め、「チェイサーゲームW2」がどんな風に描かれていくのか皆さん楽しみにしてください！ ■ 黒谷友香（呂麻美役）コメント 赤い女・呂部長をまた演じられること、大変嬉しく思っています。 私にとっても呂部長のキャラクターは印象深いものでしたが、ファーストシーズンの放送が終わってからも、 呂部長ファンだと仰ってくださる方に声を掛けていただいたこともあり、その時は驚きと共に喜びを実感しました。 チェイサーゲームW2、始まります！ 赤い女・呂部長がまた帰ってきます。皆さん、どうぞお楽しみに！ ■ 菊地姫奈（七瀬ふたば役）コメント ふたば役を演じさせて頂いてます、菊地姫奈です。 この度、「チェイサーゲームW2」ということでまた素敵な皆様方とご一緒出来ること、この作品を皆様にお届け出来ること、私自身大変嬉しく思います。そして、改めてこの作品が皆様に沢山愛して頂けてるんだなぁと感じました、ありがとうございます！ 最後まで精一杯ふたばを演じさせて頂きます、よろしくお願いします！ ■ 花柳のぞみ（久保結菜役）コメント ありがたいことに第二弾が決定して、DD社メンバーとまた会えること、結菜をまた演じられることがとても嬉しいです。 初めて台本をもらった時、さらにパワーアップして物語が豊かになっていて、ドキドキしながら読みました！ 新しいメンバーも増えるので、視聴者のみなさんがどうこの作品を楽しんでくださるのか、今からとても楽しみです！ ■ 星野奈緒（高橋美咲役）コメント 高橋美咲役の星野奈緒です。 続編決定のお話を頂き視聴者の皆様、関係者、スタッフの皆様への感謝で一杯です。 また、素敵な新メンバーを加えて、スタッフの皆様と作品を作れる事を大変嬉しく思います。 今回もフードコーディネーターとしても現場に入ることができまして、二重の喜びです。 裏側でもこの作品に携われることを楽しみながら、美咲役としても全力で走り抜けたいと思います。 毎回楽しみにご覧いただけたら嬉しいです。 ■ 木ドラ24「チェイサーゲームW2 美しき天女たち」 テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち：2024年9月19日（木）より毎週木曜日24:30～25:00 □ 配信情報 ネットもテレ東にて見逃し配信 □ キャスト・スタッフ 主演：菅井友香、中村ゆりか 出演：ちせ、菊地姫奈、花柳のぞみ、星野奈緒、黒谷友香 原作：漫画原作 松山洋（株式会社サイバーコネクトツー）・漫画 松島幸太朗（株式会社サイバーコネクトツー）「チェイサーゲーム」（発行:KADOKAWA Game Linkage/発売:KADOKAWA/電子書籍出版:株式会社ナンバーナイン） 監督・脚本：太田勇（テレビ東京） 監督：井木義和、杉岡知哉 脚本アサダアツシ プロデューサー：吉川肇（テレビ東京）、柴原祐一（株式会社ダブ） 制作：テレビ東京 株式会社ダブ (c)「チェイサーゲーム W2」製作委員会