「かかとの高さが気になる」「女性用を履いてません?」木村拓哉、ハイブランドでモデル立ちも“足元”にネット民の視線集中
元SMAPで俳優の“キムタク”こと木村拓哉が、9月7日にInstagramを更新し最新ショットを披露した。木村は《昨夜、リニューアルしたセリーヌ銀座店にお邪魔してきました!新しいメンズフロアにモチベーションを上げて貰った気がします。ありがとうございました!」とメッセージを綴っている。 【写真】「シークレットブーツ」と突っ込まれるキムタク 木村は全身黒の秋冬コーデで、店内に立つ姿と、椅子に腰掛ける姿の2枚を投稿している。 なんとも“カッコイイ”ものだが、ネット上では足元に関するツッコミが殺到してしまった。 《女性用のブーツを履いていませんか? 男性靴の前にいるけど、キムタク着用のブーツと踵のデザインが少し違う感じがするから》 《靴のかかとの高さが気にまりました》 《靴のかかと部分が高くないですか? まさかのシークレットブーツ?》 《普通で良いと思うけど。踵以外は》 木村が着用しているブーツは、カカトが高い“シークレットブーツ”ではないかといった声が相次いだ。 中には《身長のある方、もっと足の長い方ならもっ~と、もっ~とカッコいいけど…》といった露骨な指摘も。 木村の身長をめぐるトピックはこれまでもたびたび取り沙汰されてきたとスポーツ紙記者は語る。 「木村さんの身長は公称176センチ。しかし、実際はそこまでないのではと言われてきました。ほかの俳優さんや女優さんと比べる写真や、霜降り明星の粗品さんが、相方のせいやさん(163センチ)と向き合った時より『目線が低かった』とイジっています」 1枚目の“モデル立ち”のショットは、ブーツのヒールが特に目に付くようになってしまっており、一部のネット民の標的になってしまったのかもしれない。