「眩しさ変わりません」8年前甲子園を沸かせた女子マネの水着ショットが大反響「絵になりますね」「昔も好きだけど今が一番好き」
2016年の夏の甲子園でグラウンドに入り話題となった女子マネージャーが、成長した姿を自身のXに公開し反響を呼んでいる。 ■「眩しさ変わりません」8年前甲子園を沸かせた女子マネの水着ショット【写真】 「同じ水着なの誰も気付いてくれない…病む」と投稿したのは、フリーで芸能活動を行う首藤桃奈。今夏と21年に撮影した水着ショットを公開している。 この投稿にファンからは「今も昔も眩しさは変わりません」「絵になりますね」「昔も好きだけど今が一番好き」などの声が上がっている。 大分高校時代には野球部のマネージャーを務めた首藤は、3年の夏の甲子園練習でユニフォームを着用しノックの手伝いを行った。当時は女子生徒がグラウンドに立つことが認めておらず、大会関係者に制止され退場となり話題を呼んだ。規定は22年に改正され、現在は女子生徒も練習補助などでグラウンドに立つことが認められている。 #エンタメQ
西日本新聞社