鳥取が今季加入のMF金浦真樹&DF二階堂正哉と契約更新「プレーでそして結果で恩返し」「J2昇格に向けて一丸となって戦いましょう!!」
ガイナーレ鳥取は18日、MF金浦真樹(25)とDF二階堂正哉(24)の契約更新を発表した。 金浦は開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部、立正大学を経て2022年に藤枝MYFCに入団。今シーズン鳥取に完全移籍し、明治安田J3リーグで18試合1得点を記録し、天皇杯でも1試合プレーした。 二階堂は青森山田高校、新潟医療福祉大学と進み、2023年にY.S.C.C.横浜でプロ入り。今シーズン鳥取に加入し、J3で22試合、YBCルヴァンカップで1試合出場した。 来シーズンも鳥取で戦う金浦と二階堂は、クラブを通じてコメントしている。 ◆金浦真樹 「2025シーズンもガイナーレ鳥取でプレーさせていただくことになりました! 2024シーズンは個人としてもチームとしても苦しく、我慢の1年だったかなと思います」 「それでも、なかなか勝てない試合が続いても温かい声をかけて下さったサポーターの声がチーム、そして私自身を後押ししてくれました! 私を支えて下さっている方々にプレーでそして結果で恩返しできるように、来年は一緒にJ2昇格しましょう!」 ◆二階堂正哉 「2024シーズンたくさんの応援ありがとうございました。来シーズンもガイナーレ鳥取でプレーさせて頂くことになりました。J2昇格に向けて一丸となって戦いましょう!!」
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