「日本は遅かれ早かれW杯で優勝する」「アジアの誇りだ」スペイン撃破から2年…さらに進化した森保ジャパンに海外驚嘆!「まさにワールドクラスのチームだ」
「教科書に載るかもしれない」
日本代表が優勝候補から金星を挙げたカタール・ワールドカップのスペイン戦から12月1日で2年が経過した。 【画像】“世界一美しいフットボーラー”に認定されたクロアチア女子代表FW、マルコビッチの厳選ショット 1勝1敗でグループステージ第3節に臨んだ森保ジャパンは、12分にアルバロ・モラタのヘディングシュートで先制を許す。 しかし、後半立ち上がりの48分に堂安律のミドルシュートで同点に追いつくと、その3分後に「ミトマの1ミリ」で話題となった三笘薫の折り返しを田中碧が押し込んで逆転。2-1で勝利し、グループステージ首位通過を決めたのだった。 中国メディア『直播吧』はこの程、この激戦を回想し、「胸を張って進め!2年前のワールドカップでは日本がスペインを2-1で逆転し、グループ1位となった」と伝えた。 すると、同国のファンから次のようなコメントが寄せられた。 「アジアの誇りだ」 「教科書に載るかもしれない」 「アジアの光」 「日本は遅かれ早かれワールドカップで優勝すると思う」 「まさにワールドクラスのチームであり、基本的にワールドカップの最低ラインはベスト16だ。その先は運とその場のパフォーマンス次第だ」 「強いものは強い」 「日本や韓国に追いつくには給料を減らしてでも、海外に留まらなければならない」 「日本はワールドカップのベスト8のレベルにある」 北中米ワールドカップのアジア最終予選では首位を独走し、当時からさらに進化した日本の姿に驚嘆しているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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