(写真:南日本新聞社)(南日本新聞社)
ビール瓶ほどの大きさの生き物がはね、逃げていった…新聞に躍った「過疎の町でツチノコ騒ぎ」の大見出し 半世紀を経た今も伝説は語り継がれる
【関連記事】
- 【写真】〈関連〉ツチノコの目撃情報がある現場を案内する青木稔さん=錦江町馬場
- 【関連】ツチノコを売っている?…「目撃」から50年、80人の集落に販売所と女子会が誕生
- 夜空にまばゆい光「あれは何? UFO?」 海面照らし弧を描く飛行物体に騒然 鹿児島・奄美
- 日本南北 幻の怪獣が対面=1983(昭和58)年11月■漫画家・手塚治虫さんも駆けつける
- 2020年11月鹿児島県獅子島。朝、海岸を散策中、足元に丸い塊発見。割ってみると薄い板状の骨の断面…直感的にある生き物が頭に浮かんだ
- 骨だけじゃない、うんこや足跡も立派な化石に。下甑島からはサメの「ふん石」。屋久島ではミミズに似た生物ユムシの“トイレ”丸ごと。直径1メートル超す大物も