日焼け止めの「2~3時間おきに塗り直して」に悲鳴…メイク時の塗り直しはどうしてる?落とすしかないの?
パウダータイプの日焼け止めは、夏のお肌にピッタリ。UVカット効果があるうえ、べたべたを抑えたり、色むらをカバーするフェイスパウダーとしても使えます。化粧直しだけでなく、ボディに塗れば汗ばんだ肌をサラサラにできます。石けんで落とせるものや、いつものメイクに手軽にプラスできる無色のものなど、さまざまなタイプがあります。SNSで話題になっていたのがエトヴォスのミネラルUVパウダー。紫外線、ベタつき感を防ぐだけでなく、保湿成分でコーティングした機能性ミネラルがしっとりしたお肌に仕上げます。 【ミストタイプ】
1本で「化粧下地」「日焼け止め」「仕上げ」「メイク直し」の4つをもっている多機能さが魅力。日焼け止めの塗り直しとしての使用の場合は、顔にスプレーした後、手で触れずにそのまま乾かします。1本もっていれば、夏のお出かけも安心です。 【クッションタイプ】
メイクアップの上から日やけ止めを塗り直せるクッションコンパクト。「アディクション スキンケアUV タッチアップ クッション」は、うるおいを与える成分もは配合されており、スキンケア感覚で日焼け予防ができます。 【バームタイプ】
UV機能を備えた色付きバームだと、塗り直しも楽々です。知る人ぞ知る津田コスメの「UVカラーバーム」。紫外線吸収剤フリーながら、SPF50+ PA++++と紫外線対策はばっちり!さらにブルーライト、近赤外線をカットし、花粉やPM2.5など、外的刺激からも肌を保護します。色付きなので、日焼け止めとしてはもちろん、下地やファンデーションとしても使える1品10役の万能さが特徴。
まとめ
日焼け止めを塗りなおすにはさまざまな方法、アイテムがありますが、自分に合った日焼け対策で夏を乗り切ってくださいね。
LASISA編集部