時速300キロの世界で“サンキューハザード”!?「チッカチッカやるの?」知られざるSUPER GTの世界にスタジオ興味津々「面白れー!」
時速300キロの超速レースが繰り広げられるSUPER GTで、公道でも見られる“ある光景”に、スタジオのゲストたちが興味津々となった。 【映像】迫力がすごい!実際のレースの様子 11月17日の『ABEMAスポーツタイム』では、『ABEMA SUPER GT ダイジェスト』のスペシャルサポーターを務める朝日が登場。12月7日、8日に行われるSUPER GT最終戦に向けて、今からでも間に合う楽しみ方を紹介した。 SUPER GTの魅力の1つといえば、速さが違うクラスのGT500、GT300が40台以上混走する点だ。そのため、性能が良いGT500がGT300を追い抜く、オーバーテイクのシーンが連発する世界でも珍しいレースだ。 レース中にオーバーテイクした際、公道でも見られる“サンキューハザード”が話題に。「前に入れてくれてありがとう、とこのハザードをやります」と朝日が紹介すると、お笑いコンビ・コットンの西村真二は「えっ?ドリカムみたいなこと?」と流石のトークでスタジオを爆笑させた。 他にも安全に抜くための“パッシング”など公道でも見られる行為に槙野智章氏は「そんな時間あるの?細かい動きをするのに?」と興味津々。西村も「200も違うと個体差があるんだね」とSUPER GTにのめり込んだ。 トップレースで見られる意外な光景に、視聴者からも「お礼のハザードだ!!」「そんなんやってる暇あるんだ」「パッシングもwww」「ピカピカしてる」と多くの反響が寄せられていた。 (ABEMAスポーツタイム)
ABEMA TIMES編集部