暑い?涼しい?不規則な秋を乗り切るオシャレは「色使い」が大事!|STORY
日中ランチには色で暑熱リスクを回避せよ! 最強カラーだけど白ばかりは着ていられない!そんな時は、白を混ぜた淡い色味で見た目も体感温度も涼しくできます。
一ノ瀬先生オススメ!「涼」カラー
ペールピンク:シャツ¥23,100(ツル バイ マリコ オイカワ)レモンイエロー:ブラウス¥35,200(ジェイドット/ジェイドット 自由が丘八雲店)ライトグレー:シャツ¥7,990(PLST)ラベンダー:ブラウス¥26,400(ジェイドット/ジェイドット 自由が丘八雲店)ミントグリーン:ブラウス¥36,300(ebure/リトルリーグ インク)
○ 色だけでこんなに違いが出ます! 【衣服の色彩がもたらす表面温度の違いに関する屋外実験】出典:Ichinose et al. (2024): International Journal of Biometeorology, 68. 一ノ瀬先生が行ったポロシャツの表面温度の変化を比較する実験では「白・黄」「赤・灰」「青・紫」「深緑・黒・緑」の順番で熱を持ちにくいという結果に。
○ 色のチカラで、夏のお疲れモードをなかったことに♪ ワンピース※共布ベルト、ペチコート〔接触冷感、透湿性〕付き¥59,400(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan 新宿店)バッグ¥6,600(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)サンダル¥101,200(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ピアス¥23,100(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バングル¥1,870(アネモネ/サンポークリエイト)リング¥17,160(バルブス/ZUTTOHOLIC)
【ポイント1】その日の予定で 上下の「涼」カラーを使い分ける!
太陽が真上から当たる正午はトップスに、横から当たる朝や夕方前にはボトムスに。時間帯で涼カラーを操作して体感温度を調整して! (左)上に涼カラー/(右)下に涼カラー
○ 正午前後の予定には…上に涼カラーを カットソー¥7,900(アテニア)デニムパンツ¥22,990(リネイヴ/ネイヴ)バッグ¥70,400(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)パンプス¥11,550(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)ベルト¥27,500(ア ヴァケーション/ノーベルバ)サングラス¥50,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥6,160(ミミサンジュウサン/サンポークリエイト)バングル各¥121,000(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)