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石田純一、衛生面に気を配っていた やまない批判にコロナ前からの証言

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THE PAGE

 新型コロナウイルスに感染した石田純一(66)への厳しい声がとまらない。一方で、石田を擁護する声もないわけではなく、「批判は行き過ぎているのでは」「コロナ以前から衛生面には気を配る人だった」などと発言する人も出てきている。にも関わらずバッシングはなぜ厳しいものになってしまうのか。本人が謝罪する中、周囲が擁護することは必ずしもプラスにならず反発を買う燃料になってしまっているようだ。

擁護の声に対してバッシングも

 石田が出演する(現在は休演中)ラジオ番組「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」4月30日放送分では、斉藤一美アナが石田に対するとまらない非難について「今は全快をお祈りいただけないか」と自粛を求めた。また、フリーアナウンサーの古舘伊知郎(65)は自身のラジオ番組「古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)1日放送分で石田への批判が行き過ぎているのではと疑問を呈した。しかしそれらについてもネット上では「自粛を求めるなら石田さんに自粛を求めてください」「もともと石田さんの軽率な行動が原因なのだから擁護すれば余計に反発を招くのは当然」などと批判の声が上がっている。擁護が火に油を注ぐ形となっているのが現状だ。

サービス精神のかたまりゆえに誤解も?

 石田の行動は本人も謝罪している通り軽率なもので、不自由な自粛生活をきちんと守っている人々からすれば許しがたいものといえる。ただその一方で、療養中の患者でもある石田への過度のバッシングについて早い段階から疑問を呈する声もあった。  家族心理ジャーナリストの麻生マリ子氏は「石田さんへの批判がすべておかしいと言うつもりではありません。批判すべきは批判すべきで、批判の中には冷静かつ的確な指摘もあると思います」と前置きしつつ、「ご自身やご家族が行動を省みて軽率であったというときの軽率と、第三者が批判の言葉で軽率だというときの軽率はいささかニュアンスが異なります。批判のための批判に陥っているケースもあるのではないでしょうか」と話す。そして麻生氏は、原因の一つにスマホがもたらす悪影響をあげる。  「スマホが脳に与える悪影響について近年、医師や専門家が相次いで指摘するようになり、たびたびメディアでも取り上げられています。スマホ過労、スマホの見すぎによって判断力がにぶったり、自分を客観視する力や感情の制御に関わる部分も悪い影響を受ける。穏やかだった人が攻撃的な性格に一転したり、逆に怒りっぽかった人が穏やかになったり、そんなこともネット社会が攻撃的になりがちな要因ではないかと考えます」  また、業界内で石田を擁護する人の中には、ふだんの人柄をもって擁護する人が少くない。民放放送局の50代男性プロデューサーは話す。  「一言でいうとサービス精神のかたまりなんですよ。たとえばギャラもたいして良くない小さな仕事でも、あらかじめきちんと準備して番組に臨まれるんです。石田さんクラスなら当日簡単な打ち合わせで済むようなことを、事前にきっちり予習してこられるんです。そういう性格であるがゆえに都知事選に担がれたり、なんてこともあったんじゃないですかね」

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