カブス・鈴木誠也が妻や子どもとのオフの一日をXで報告 SNS「アンパンマンミュージアムに?!パパですねぇ」「最高に楽しそうな写真!」
カブスの鈴木誠也外野手が14日、自身のインスタグラムを更新。「横浜アンパンマンミュージアムに行ってきました。みんな楽しんでいました^_^」などとつづり、元新体操選手の妻・愛理さんや子どもたちとオフを楽しんだ様子の写真を投稿した。 【写真】子供ちゃんたちとアンパンマンミュージアムを楽しむ誠也 その帰りに「サンデーマンデーキッチンに行ってきました」とスポーツ料理研究家でJ1神戸の選手寮で初代寮母を務めた村野明子さんのレストランを訪れたと報告。「僕の体はアッコさんに作られたと言っても過言ではないです。皆さんも是非一度お店で食べてみてください!」と栄養バランスの取れた唐揚げ定食の写真も投稿した。 フォロワーからは「誠也くんがアンパンマンミュージアムに?!パパですねぇ。感動するー!ずっと応援してるよー」「誠也さん日本に帰国してて驚きました!ご家族と楽しく生活してて楽しそうですね」「今シーズンもお疲れ様でした!!」「最高に楽しそうな写真!」という声に加えて「唐揚げ似合う」というコメントもあった。 鈴木はメジャー3年目の今季132試合に出場。打率・283、自己最多21本塁打、73打点をマーク。打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞の外野手部門で2年連続最終候補に入ったが、惜しくも受賞はならなかった。