柳原可奈子、“脳性まひ”5歳長女のためアイデア光る「激かわ弁当」を披露 「工夫いっぱい」「よく考えられている」
お笑い芸人の柳原可奈子さんが11月21日にInstagramを更新。ファンのコメントを参考に、先天性の脳性まひを患っている5歳の長女のために用意したかわいらしい手作り弁当を公開しました。 【画像】柳原可奈子さんと娘たち
お弁当の中身を紹介
「前回の投稿のコメントで教えていただいた【茶巾卵焼き】に、先がフォークの形になっているピックをさしたよ」とコメントしながら、長女が食べやすいようにゾウやライオン、ウサギのかわいらしいピックを使ったお弁当の写真をアップ。 「おにぎりも、実際食べてるところをみたらもう少し小さくしてもいいかも!? と思い少し小さめに 小さいサラダマカロニで作ったマカロニサラダと、いつものしいたけのバターソテー タコさんもね」とこだわったお弁当の中身を紹介しました。 なお、長女はフォークの使い方を練習中らしく「お手伝いいただきながら、少しずつフォークを口に持っていく練習中だよ ファイト!」と伝えています。
子どもたちとの毎日をInstagramで発信中
柳原さんは2019年2月に一般男性と結婚し、同年11月に長女を、2022年11月に次女を出産。2023年4月にはInstagramを開設し、長女が先天性の脳性まひを患っていることを公表しました。アカウントでは、仕事や子どもたちとのプライベートを公開しています。 柳原さんの楽しくておいしそうなお弁当に、ファンからは「可奈子さん、よく考えられているし、おいしそう」「可愛くてお弁当あけたらワクワクしますね」「工夫いっぱいのお弁当 沢山食べてくれたら嬉しいですね」と称賛の声が多数届いています。
ねとらぼ