北口榛花 古賀紗理那さんと２度目の対面 フォーマル姿で「ギャップですごくきれい」古賀さんは夫・西田との生活明かす「一緒にいる時間があんまりない」
陸上女子やり投げでパリ五輪金メダリストの北口榛花（ＪＡＬ）が２日、都内で開催されたスポーツニッポンフォーラム制定「ＦＯＲ ＡＬＬ ２０２４」の表彰式でグランプリを受賞した。バレーボール女子でパリ五輪の主将を務めた古賀紗理那さんは特別賞に選ばれた。 【写真】スラリパンツ姿の古賀紗理那さん 北口榛花の足首めちゃ細っ ２人は２３年に会って以来、２度目の対面。北口はグレーのスーツに身を包み、古賀さんはベージュのジャケット姿だった。フォーマルな姿での対面となり、北口は「（前回）お会いした時は『ザ・バレーボール選手』という時だった。今日はすごくきれいな雰囲気ですごくうらやましかったです」と笑顔。古賀さんも「やっぱりいつも試合で来てるユニホームのイメージがあるのでギャップですごくきれいだなと思いました」と褒めていた。 古賀さんはパリ五輪後に現役を引退。２０２２年に結婚した夫・西田有志（大阪Ｂ）に話題が及ぶと、「選手引退してから関西に拠点はありますけど、夫がオフの日に私が東京に行ったりしてるので、一緒にいる時間があんまりない」と苦笑いで明かした。
