故人の資産情報、プライバシーが詰まったデジタル遺品の数々。スマホを解錠できなければ遺族を苦しめる。だが、運良く開けられたとしても、遺族に災いをもたらす“パンドラの箱”になってしまうリスクも……(佐野裕)
あわせて読みたい記事
- 相続放棄の無料相談先5選 それぞれの特徴から活用法まで解説相続会議6/27(木)7:02
- 【クラファン最前線】1億円オーバー達成のプロジェクトも! 成功する秘訣、残念な結果に終わる理由FRIDAY6/23(日)15:00
- 「相続手続き、自分でできるもん!」…相続人〈見よう見まねの手続き〉の結果、あとから判明する恐ろしい事態【司法書士が解説】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)6/28(金)11:02
- 「脳がスマホで若返る」って本当…?シニアこそスマホを使うべきと「脳神経内科医が勧める」意外な理由FRIDAY6/27(木)14:00
- 【家族のかたち】「アイドルが妻を変えてくれた」がん再発後、終活のように物を捨てていた妻に起こった変化とは~その2~サライ.jp6/23(日)19:00