筑波大が新体制を発表!大学日本代表候補で50m走1位の超俊足選手が副主将に!
首都大学野球連盟に所属する筑波大が新体制を発表した。 主将は米田 友内野手(明豊)。明豊時代に21年のセンバツ準優勝を経験している巧打の捕手だ。また副主将には、西川 鷹晴捕手(中京大中京)は高校時代、控え捕手ながら長打力を伸ばし、正捕手へ成長した。岡城 快生外野手(岡山一宮)は大学日本代表候補に選出され、50メートル走では参加野手トップとなる5秒82を記録した。そして遠藤 泰介投手(刈谷)は最速150キロを誇る速球派右腕だ。 【一覧】筑波大新体制