真似したい「美容賢者のナイトルーティン」まとめ
デザイナーやプレス、美容師など。多忙な日々を送りながらキレイを保ち続ける人たちにその秘訣を取材したところ、日々続けている「夜の習慣」がポイントであることが判明。 ≫【写真・忙しくてもキレイな人の習慣▶︎30のルール】「当たり前だったけどやめたこと」「ダイエットにいい置き換えフード」…etc. 美容賢者のナイトルーティンを徹底調査!
01_こだわりバスタイムの作り方 まずは1日の疲れを癒すバスルームをのぞき見。肌や髪、心にもプラスに働く愛用品とともに、キレイを促すためにお風呂でしていることをヒアリング。 【疲れた全身をほぐしたいとき】 「体がだるいと感じる日は、1.AVEDAのブラシを使って頭皮をほぐしてから、2.YOANのバスソルトで汗をしっかり流し、3.OFFICINE UNIVERSELLE BULYのマグネシウム・ウォーターで全身をマッサージするのが定番。バスソルトには、セラミドが配合されていて、入浴後の肌がしっとりします」(itabamoeさん/イラストレーター)
02_差をつけるクレンジングルール 肌がキレイな人はメイクよりもクレンジングがきちんとできている。いかにして肌をフラットな状態に戻すかで、その先のスキンケアの仕上がりは大きく左右される。“ただ落とすだけ”じゃない、クレンジングのルールとは? 「肌が乾燥している日はミルクタイプを」 チャントアチャーム クレンジングミルク 3,080円/ネイチャーズウェイ 「オーガニックコスメのチャントアチャーム。ミルクが徐々にオイルに変わり、ぬるま湯をつけると再びミルクに変化する不思議なクレンジング。最後は乾燥を防ぐミルク状の質感なので、洗い上がりはもっちりとした肌が実現」(ARISAさん/ANT ディレクター) 【Their Rules】 01_こだわりバスタイムの作り方 02_差をつけるクレンジングルール 03_フェイスマスクは使い分けが鉄則 04_体の内側からきれいになれるもの 05_当たり前だったけどやめたこと 06_寝つきがよくなるアイテムを探す
Composition&Text_GISELe