エディターが偏愛Tを語る! 夏を彩る相棒Tシャツ。【前編】
会話が生まれるTシャツ、という意味でもう1枚持ってきたのが、志村けんTシャツ。『志村けんの大爆笑展』のオフィシャルグッズとして販売されていたものを購入しました。Y2Kっぽいキャンディポップカラーがお気に入り! 街を歩いていると「THE STRANGE MAN」という文字に反応して、海外から来た方から声をかけられることも(笑)。
MARON フィガロジャポン編集部を日々支えるスタッフ。マロンの愛称で、編集部員のみならず愛されている。Tシャツは一年中着ていて、女性ものでもサイズが合えば着る。柔軟剤は香りがしないものを選ぶけれど、エチケットとしてTシャツに香水をふるのは欠かしません。このTシャツを着て、バーやクラブなど夜遊びに出かけたい。