【N.Avenue club 2期7回 ラウンドテーブル】<br>企業が採用すべきブロックチェーンを徹底討論！

CoinDesk JAPANを運営するN.Avenueが2023年7月より展開している「N.Avenue club」は、Web3をリサーチ・推進する企業リーダーを中心とした、法人会員制の国内最大Web3ビジネスコミュニティです。 新年2025年1月（2期7回）のラウンドテーブル（研究会）のテーマは、ずばり「ブロックチェーン」。Web3事業を推進する際に、どのチェーンを採用すべきかは重要な課題です。「ビジネスニーズに合ったチェーン選択」をゲスト講師やアドバイザリーボード・メンバーとともに考えます。 「N.Avenue club」は国内外のゲスト講師を招いた月1回の「ラウンドテーブル（研究会）」を軸に、会員企業と関連スタートアップや有識者との交流を促す「ギャザリング」などを通して、日本のWeb3ビジネスを加速させる一助となることを目指しています。 クローズドゆえの濃密な時間と空間で、毎回ディープな議論が展開される「N.Avenue club」は、現在、2期の会員企業を募集しています。参加にご興味・ご関心を持たれた方は、以下のフォームからお問い合わせください。 以下のフォームからお問い合わせください。 法人向け有料コミュニティN.Avenue club 第二期募集中詳細はこちらから

企業が採用すべきブロックチェーンを徹底討論！

■日時：2025年1月16（木）16:00～18:30（15:30 受付開始） ■概要：日本が「Web3」を国家戦略に掲げ、国内企業が次世代事業の開発を加速させる一方、米国では暗号資産とトークンエコノミーを推進する新政権が誕生します。2025年は、ブロックチェーンを基盤としたWeb3事業の発展が一層注目される年となります。 サプライチェーン管理、デジタルIDの開発、決済システムの強化、NFT発行、トークンエコノミー構築……。企業はこれらの多様なユースケースを視野に、コスト削減、業務効率化、透明性の向上、そして新たな顧客体験の創出を目指しています。 しかし、この次世代ビジネスを支えるブロックチェーン技術にはさまざまな種類があり、どのチェーンを採用すべきかはきわめて重要な決定事項となっています。 「高頻度の取引に対応できるか？」「パブリックチェーンとプライベートチェーンを組み合わせたハイブリッド設計は可能か？」「開発者コミュニティの規模やサポート体制は十分か？」 市場データ（トークンの時価総額やTVLなど）だけでは解決できない「ビジネスニーズに合ったチェーン選び」の答えを探るため、国内外の状況を踏まえた議論が不可欠です。 2025年1月16日（木）、『N.Avenue Club』では世界的な潮流や国内市場での取り組みなどを踏まえ、複数の主要ブロックチェーンの専門家を招き、「企業が採用すべきブロックチェーンとは」をテーマに討論会を開催します。企業にとって最適な選択肢を考察するこの機会をお見逃しなく！ 法人向け有料コミュニティN.Avenue club 第二期募集中詳細はこちらから