「1日1食しか与えず…」5歳の娘に水かけ放置し死なせた罪に問われた母(22)起訴内容認める「隠れて食べていた娘を暴行」
FNNプライムオンライン
娘に水を浴びせて放置し死亡させた罪に問われた母親が起訴内容を認めました。 宮本菜々美被告(22)は、交際相手と共に青森県の自宅で、娘の望愛ちゃん(5)に水を浴びせて放置し死亡させた罪に問われ、初公判で起訴内容を認めました。 検察は「1日1食しか与えず、隠れて食べ物を口にしていた望愛ちゃんに暴行を加えていた」と指摘しました。
フジテレビ,社会部
【関連記事】
- 「うそなら刑事告訴していない」伊東純也選手に2億円賠償請求された女性が異例の会見…伊藤選手側は「ストーリー自体が虚偽」
- サッカー伊東純也選手に2億円の賠償請求された女性が異例の会見「誠実な謝罪求めたい」雑誌で性被害訴えも伊藤選手側「ストーリー自体が虚偽」
- ロシア旅客機が炎上「ひどいありさま」カメラが捉えた懸命の脱出劇…ウクライナ侵攻による制裁で修理や部品調達が困難に
- まさか教師が… 自宅で女子高校生と性行為、車内で少年にわいせつ行為、飲酒運転で自損事故…3人の教師を懲戒免職【新潟発】
- 「第3号被保険者制度」廃止を提言…“約675万人”専業主婦・主夫にどう影響 労働者不足や女性の社会進出促進の一助となるか【ソレどう?】