彦摩呂 ある日突然降りてきた代表的キラーフレーズ「北海道で海鮮丼のふたをぱっと開けてみたら…」
グルメリポーターでタレントの彦摩呂(58)が、15日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」(日曜後0・59)に出演し、自身のキラーフレーズの裏話を明かした。 この日はタレント内山信二、お笑いコンビ「タイムマシーン3号」関太とともに出演し、グルメ番組やリポーターの近況について報告。出演者以外のグルメリポーターについても触れた。 彦摩呂は、料理の知識に長けた「キャイ~ン」天野ひろゆきに対し「コメントが、料理人側からのコメントが出るから説得力がある」と称賛。また「ホンジャマカ」石塚英彦の決め文句“まいう~”についても触れ、「もの凄くうらやましかった。僕はなかったんですよ。何も。“まいう~”みたいな。彦摩呂はこれ、みたいなのが欲しい、欲しいと思ってね。サクサク、プリプリ、ジューシー、ふわふわって、出尽くしているでしょう?」と、うらやましさを口にした。 そのなある日のロケで突然、彦摩呂にもキラーワードがひらめいたという。「ある時、北海道で海鮮丼のふたをぱっと開けてみたら、ピャ~!光ったんですよ。サバがサファイア、タイがオパール、イクラがルビーや!それで“海の宝石箱や~!”って」。それが、“宝石箱や~”誕生の瞬間だったと明かした。 フレーズを言ってみたはいいものの、彦摩呂はオンエアで採用されると思っていなかったという。「食べ物を他のものにたとえるのはご法度やったから、カットされると思ったんですよ」と、その理由を説明。しかし、その言葉は見事、採用されたという。「それも字幕付きで使っていただいて。それからいろいろたとえるようになったんですよね」と打ち明けた。 “宝石箱や~”は偶然の産物だったという。「思わず出たんですよ。宝石みたいに見えたから」と、あらためて振り返っていた。