＜1日・大村ボート・初日＞ 北村寧々（23）＝長崎・128期＝が進歩の1年にする。今年も昨年に続いて大村のフレッシュルーキーに選出された。 【ミッドナイトボートレース 2024年度の日程】 前期は自己最高勝率の4.47をマーク。ただ本人は現状に決して満足していない。「昨年はうまくいきませんでした。成績は伸び悩んでいます。今もです…」。今期適用勝率（前検時点）は2.76と不振に陥っている。 それでもフレッシュルーキーに選ばれたからには、その期待に応えるつもりだ。「今年はA級を目指せるように頑張りたいです」と強いまなざしで決意を語った。 1回走りだった初日10Rは3コースから5着。「足は普通。ペラが普段乗らない形。叩き変える」と舟足は改善の余地を残すが悪くはない。A級を目指す戦いは既に始まっている。目標達成のためにも2日目からリズムを上げていく。
３冠逃した国学院大主将の最後のあいさつに列島もらい泣き 高橋尚子さん、ともさかりえも涙 ＳＮＳ「チームへの想い、監督への想い 素敵です」
【箱根駅伝】青学Vメンバーが“ベネチア旅行”おねだり 原監督タジタジ「円安だからなあ今…」
なぜ箱根駅伝の"超高速化"が続くのか？「理由は厚底シューズの進化だけじゃない 」2連連続V青学大の大会新記録更新に加えてシード権争いも激化
青学大 原監督の妻で寮母の美穂さん「終わりを迎える、後任に譲らなきゃいけない時期」にＶ８＆連覇「貴重な経験」
大坂なおみ 2年9ヵ月ぶりツアー決勝進出、出産後初V王手「嬉しい」「生き残ろうとした」＜女子テニス＞
箱根駅伝「青学大の山が強すぎる」問題…「平地は全く走れなくなる」選手が語った“特殊区間への覚悟”それでも「山に懸ける想いがあれば…」
「結婚してモチベーション低下」「通信相手は男性」 “スマホ使用問題”相次ぐ競馬界で「藤田菜七子」が引退に追い込まれたワケ
「実は設定タイム通り」だった立教大“63年ぶり箱根駅伝シード権”届かず…監督は「私の読みの甘さ」予選会トップでも熾烈10位争い脱落のワケ
「ピクニック気分？ いや～、なかった！」青学大・原晋監督が戦慄…箱根駅伝で“異次元の区間新”駒大・佐藤圭汰の衝撃「（状態は）80％ぐらいです」
松山英樹の表情に思わず「何が起こった？」 米実況席が「本当に？」と唖然となった11mパット
