【旅の新しい相棒!】ハンティング・ワールド史上初のハードシェルトロリーがカッコイイ理由
おじさん世代の未知なる世界を共にする、ハードシェルタイプの新作トロリーバッグ!
「自然との共生」を掲げるハンティング・ワールドが、伝統的なモノづくりへのこだわり=ヘリテージと、革新性=イノベーションのハイブリッドを表すシンボルとなる「シルバータグ」レーベルを新たに始動。 【画像】ハンティング・ワールド史上初のハードシェルトロリーバッグを見る 自然界の基礎を成し、調和や融合の象徴とされる“六角形=ハニカム”のモチーフで、トラベルとビジネスシーンに適したアイテムを展開しますが、その第一弾となるトロリーバッグ 「SIRIUS(シリウス)」が6月22日(土)にデビュー。 ハンドルやタイヤの突起部分を徹底的に排除した“フラッシュサーフェス仕様”がモダン&スタイリッシュで、おじさん世代の旅行や出張を輝ける時間にしてくれます。
スタイリッシュなデザインに、過酷な環境下でも耐えうるスペックを装備
トロリーバッグ「SIRIUS(シリウス)」のボディは機動力を高める軽さを極めたポリカーボネート製のハードシェルタイプ。 アイコニックなハニカム模様を全⾯にあしらった独創的なデザインは、あらゆる⾓度からの衝撃を緩和させる耐久性にも繋がります。
機内持ち込みサイズで、38Lの容量を確保
表面(シェル)は、伝統的な金属加工技術である「槌目」をイメージしたハニカム構造のエンボス模様。高度な成形技術によって完成した細かい凹凸は、点で押さえることで衝撃を和らげると同時に、表面の傷を目立たせないための工夫です。 ボディの突起をなくしたスタイリッシュなフォルムを形成しつつ、荷物の容量も確保。障害物に接触するリスクを最⼩限に抑えると同時に、上面に置いた荷物を安定して走行できるなど、機能面でも効果を発揮します。 機内持ち込みサイズの制限下、38Lの容量を確保しつつ、クラス最⼤級のタイヤ径と幅を採⽤。通常よりも径が⼤きく、広幅の太いタイヤを付けたベアリング式のホイールで構成されたキャスターは、多少の悪路でも快適に⾛⾏します。 ボディトップに整然と埋め込まれたメインハンドルに加え、ブランドのアイコンの一つであるヌメ⾰を使ったサイドハンドルも搭載しています。
梶井 誠