Blackで攻めたスポーティなSUBARUが勢ぞろい!「レヴォーグ」「WRX S4」「レイバック」の一部改良に合わせて特別仕様車を設定。
レヴォーグ レイバック 特別仕様車「Black Selection」
もう1台の「レヴォーグ レイバック」は、「レヴォーグ」が持つ先進安全・スポーティ・ワゴン価値の3 つの価値に加え、SUVとしての自在性と、さらなる上質さを表現しています 。 今回は、特別仕様車「Black Selection」を新たに設定しました。そのネーミングのとおりインテリアは、 本革シートやブラックルーフ&ピラートリム、ドアアームレストなどがブラックに統一されています。 またエクステリアでは、ブラック塗装 の18 インチアルミホイールやドアミラー、ラスターブラック塗装を施したLAYBACK/シンメトリカルAWD リヤオーナ メントなどで差別化。上質さをより際立たせました。レイバック「Black Selection」の価格は424.6万円となります。 なお今回の改良ではレヴォーグ、WRX S4、レイバックの3車に共通して、運転支援に関連する装備の機能性が向上しています。 たとえば「ドライバーモニタリングシステム」と「ドライバー異常時対応システム」の連携を強化。長時間のステアリング無操作のみならず、ドライバーのわき見や居眠りでも、「ドライバー異常時対応システム」が作動するようになりました。 また、断続的なブレーキでドライバーに注意を促すパルスブレーキと、コーストダウン(惰性走行)を追加するとともに、「ドライバー異常時対応システム」作動によるハザードランプ点滅のタイミングを、減速制御開始と同時に変更しています。 同時に、アイサイトの「車両中央維持制御」と「先行車追従操舵制御」も動作性を改良しています。たとえば直線路の車線中央付近を走行中は、介入操舵がしやすいように軽めの操舵感とています。急なカーブや白線付近を走行している場合は安全性を考慮、より重めの操舵感によってより安心感が増しました。 細かな改良を施すことで、快適なロングドライブのサポート性を向上させています。