22年のウクライナ和平案が「交渉の基礎」とロ大統領2024/5/17(金) 19:33配信5コメント5件 ロシアのプーチン大統領は17日、ウクライナ侵攻に関し、和平交渉を拒否したことはないとした上で、2022年にイスタンブールで行った停戦合意案が「交渉の基礎になる」と述べた。中国ハルビンで記者団に語った。(共同)【関連記事】悲惨な戦争、なくすには 東海大山形高・ウクライナ大使館書記官招き講演会「ウクライナの歌姫」ナターシャさん出演 人道支援コンサート、18日に青森市で富山県射水市で避難生活中のウクライナ人家族ら、輪島で炊き出し支援「何らかの物体が地球を周回」 防衛相が会見 23年中国人男性「武漢に行って戻ってきたが…」で直感 全国初の感染者受け入れた病院長、振り返る