18歳の女子高生レスラー、顔面の負傷を報告 ネット心配「流血してる」「お大事に」
山岡聖怜は愛犬のけんかを仲裁
今年8月に女子プロレス団体「マリーゴールド」へ入団した18歳の女子高生レスラー・山岡聖怜(せり)が、13日までに自身のXを更新。愛犬同士のけんかに巻き込まれたアクシデントを報告している。 【写真】「流血してる」「お大事に」 来年1月デビューの18歳女子高生レスラーが顔面を負傷 ビーチレスリングで全国一位の実績も残した元レスリング選手の山岡は、グラビアアイドルとして活躍している山岡雅弥(みやび)の妹としても知られている。 11月13日に18歳となったばかりの山岡。来年1月3日のデビューが予定されているなか、10日にはデビュー戦の相手がMIRAIに決定。「MIRAIさん、私は、プロレス舐めてないです。1.3までに、MIRAIさんを倒す対策します!! 私のプロレスへの本気見せつけます。待っててください!!」と決意をつづっていた。 その中で、山岡はXに「大豆君と小豆の喧嘩止めてたら、大豆君に噛まれた」とつづり、鼻に傷がつき、その後処置したものの、2つの写真がアップされている。 「プロレスラーになる前に顔怪我しちまったw 処置の仕方が独特なせつこですw」 愛犬のけんか仲裁による思わぬ形での傷に、投稿に対しては「お大事に」「とんだトバッチリでしたね」「流血してるじゃないですか」「泣いたの?」など、様々な声が寄せられていた。
ENCOUNT編集部