【ミリー・ボビー・ブラウン】の素顔に接近!/人気ドラマのイレブン役から多彩な顔を持つ20歳に!
主演映画『エノーラ・ホームズの事件簿2』のN Yワールドプレミアに登場したミリー。背中が大胆に開いた〈ルイ・ヴィトン〉のドレスで、大人っぽさとガーリーな魅力を両立
01 映画に主演し、作家デビューも!
大ヒットドラマの子役をきっかけに、一躍スターとなったミリー。ハリウッド版ゴジラ映画への出演を皮切りとして、シャーロック・ホームズの妹を演じたネットフリックスの映画『エノーラ・ホームズの事件簿』シリーズにも主演。この映画ではプロデューサーとしても製作に参加。昨年は、ミリー自身の家族の歴史にインスパイアされた小説『ナインティーン・ステップス』で作家としてもデビューし、俳優以外にもその才能を存分に発揮している。
02 普段着はキャミにゆったりパンツ!
華麗なドレス姿とは一転、普段はキャミソールとゆるめパンツでリラックス。今年、パジャマのような快適な着心地にこだわった自身のアパレルブランド〈フローレンス・バイ・ミルズ・ファッション〉もスタートしている。
〈アーバン アウトフィッターズ〉のパッチワークパンツで、愛犬ウィニーの散歩へ
ショッピングには、パジャマ風パンツに、エシカルなLAブランド〈リフォーメーション〉のエコバッグを持参
03 元カレの歌手とは14歳で破局声明!
子役時代から仕事に社会活動にと、大人顔負けのライフスタイルを送ってきたミリーは、恋愛に関しても大人びた対応で話題に。元カレの歌手ジェイコブ・ザルトリウスとは半年の交際後、彼が15歳のときに破局。当時彼女は14歳ながら、インスタグラムのストーリーで破局を発表しており、この若さですでに大物セレブの貫禄充分!?
破局後、ミリーにあてたと噂の曲「ウィアー・ノット・フレンズ」を発表
彼女はSNSで「これからも友達」と円満を強調 ※雑誌『Safari』9月号より
文=前田聡美