『なにわ介護男子』(著:宮川大助・花子/主婦の友社)(婦人公論.jp)
宮川花子 右足が動かなくなりほぼ寝たきりに。落ち込むなかで大助が渾身の下ネタを…「彼のおもしろいところに救われてきた」
【関連記事】
- 【写真】車椅子に乗った宮川花子さんと、笑顔の大助さん
- 抗がん剤の副作用で心肺停止寸前になった宮川花子。神妙な顔の医者が告げた、大助からのまさかの伝言は「オリックスが…」
- 闘病中の宮川花子が伝えたい<がんとつきあう難しさ>。「SNSで見かける投げやりな投稿。痛いほどわかるけど、私が今生きていられるのは…」
- 柴田理恵「富山で一人暮らしをする94歳母の遠距離介護から学んだ人生の終い方。笑って死ねたら最高に幸せ」【2023編集部セレクション】
- 漱石の孫・半藤末利子「結婚後も〈愛しています〉と言い続けてくれた夫・半藤一利。『週刊文春』編集長時代は、ストレスから離婚の危機も」
- 辻元清美「落選し、20年ぶりに無職になって実家で80代の両親と3人暮らしに。〈国民年金だけで暮らすのか〉と不安に感じた時、政治の意義に目覚めて」