落合博満さん〝大きい??〟10歳孫を抱きしめ「タイロンみたいだな」 懐かしの助っ人回顧しファン大喜び「そういえば抱き合ってましたね」
タイロンウッズは185㌢102㌔だったが…
元プロ野球選手の落合博満さんが、落合博満野球記念館の公式Xを更新。孫たちを優しく抱擁しながらも残したコメントに反響が起こっている。 ■落合博満さん10歳孫を抱きしめ「タイロンみたいだな」【写真複数あり】 落合さんは「5さいと8さいの孫は両手におさまるけれど、10さいの孫はでかいな」と孫たちを優しく抱きしめる様子を投稿。ただ、10歳の息子はかなり大きかったらしく喜びながらも少し押しつぶされそうになっている。落合さんはそんな孫の様子を「タイロンみたいだな」と中日で活躍した助っ人外国人選手ウィリアム・タイロン・ウッズに例えている。 「みんなはごはん食べたか。栄養取って寝ろよ。ひろみつ」と家族への愛情あふれるコメントで締めくくった。
まさかの〝懐かしの大砲〟の名前にファンも反応
落合さんの孫との姿に「タイロンと同じ体感とは!」「ウッズで表現するとは…!参りました」「タイロンみたく丈夫に育つんやで」「タイロン笑 そういえば抱き合ってましたね」「タイロンはもっとデカかったような」などのコメントが寄せられた。 ウッズは2005年から08年まで中日に在籍。強打が持ち味でNPBで本塁打王3回、打点王1回獲得した。落合さんが監督をつとめた2006年には本塁打・打点の二冠王に輝き、中日のセ・リーグ優勝に、2007年にも中日の日本一に貢献した。 #エンタメQ
西日本新聞社