パリジェンヌはジュエリー達人! 真冬を彩るジュエリーコーデ術
気負いないコーディネートの仕上げに投入するジュエリーは、頑張りすぎないさじ加減で取り入れたいもの。自分らしさを保ちつつ、おしゃれな抜け感を醸し出すには? パリジェンヌのジュエリーコーデからヒントをもらって。 【写真】最旬モードスタイルがここに。2025春夏パリコレクション ストリートSNAP photo & coordination:YUSUKE KINAKA
最愛ジュエリーは北欧ブランド!
クララ/学生 スウェーデン発「マリア ニルスドッター」のゴシックムードなモチーフリングに夢中。お気に入りから、その日の気分でピックして、冬コーデを自分らしくアレンジ。
ニット×ジュエリーのコントラストで魅せて
ファニー/スタイリスト ニットベストやクロシェハットなど、グラニームードな冬コーデを楽しんでいたファニー。手元は意外にもタフなリングのレイヤードで、着こなしにクールなコントラストを利かせた。リングはパリの小さなお店で購入したものだそう。
インパクト大なバングルコーデを拝見
ケンザ/タレント事務所勤務 ジュエリーの中でも、「コーデにインパクトが出るバングルが好き」だと話すケンザ。この日は、アニマル柄のジャケットとヴィンテージのバングルでプリミティブな雰囲気にコンプリート。